今日は一映画ファンとしての(しかもかなり偏りのある)
考察をお話したいと思います。
『恋はデジャブ』という1993年の映画があります。
ビル・マーレー主演。
ビル・マーレーは1984年の『ゴーストバスターズ』の主人公役です。
ちょっと頭は薄いけど、
背は高くガッチリしている俳優さん。
とても自信に溢れている役が多いんです。
もしかしたら本当の彼、そのままなのかも知れません。
高いエフィカシーが伝わってくる感じ。
“滲み出るエフィカシー”
これは重要ですね!
今は大分おじいちゃんですが。
この『恋はデジャブ』は
いわゆるSFの“ループもの”と呼ばれるもので、
“ある1日”を繰り返し体験してする男の話なんです。
ストーリーに触れない様に感想を一言。
「抽象思考はミラクルを起こす!」
そして主人公はある意味、
「天才性を発揮」しています。
機会があったら観てみてください。