2014年公開の『インターステラー』

映画「インターステラー」

コーチの視点から徹底的に分析した“人生を変革させるYouTube動画”
『インターステラーから学ぶ成功マインド』

この制作のために何度も観るのは当然だったんですが
でもその前から10回ほどは観ていました。
なぜ何度も観るのか・・・。

①ストーリーからパワーをもらえる!
②2時間48分と長いので現実逃避に最適!

この2点ですね(笑)

①ストーリーからパワーを貰えるという点。

映画「インターステラー」のワンシーン

「一介の農夫が世界を救う」
のですから、こりゃ凄いパワーを頂けます。

そして主人公クーパーの生き方がそのまんまコーチング理論。
クーパーは農業をやっている自分に常に違和感を感じていました。

1)とんでもないゴールを設定し、
(地球を救う)
2)ゴール側のコンフォートゾーンに高い臨場感を感じると
(すでに宇宙を探索している気になる)
3)今に違和感を感じるようになります。
(アレッ?なんで俺今ここで農業してるの?)
今、ゴール側のコンフォートゾーンにいるはずなのに
目に見えるものが“違う”となる訳です。
違和感が大事なんです。
4)あとはホメオスタシスに任せれば良い
(チャンスを掴み、宇宙へいく)
脳の情報の取捨選択が変わり、
自然にゴール側のコンフォートゾーンに連れて行ってくれます。

これは脳科学、心理学、認知科学が土台にある
科学的手法=コーチング理論の話です。

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